なぜか「勝ち組」若者が移住してくる離島 5年半で230人の新規定住者獲得~島根県・海士町 JBpress(日本ビジネスプレス)
Via kskszk's log
他の自治体と比べ、定住促進事業に「特に金をかけているわけではない」(町長)という。それでも若者が集まる理由は、結局のところ山内町長をはじめ役場の職員や島民が持つ「島の自立」に懸ける意気込みと誠実な人柄、面倒見のよさだろう。
阿部さんが初めて島を訪れた時、役場の職員が3日間、付きっきりで島内を案内してくれた。夜の飲み会では、島の魅力や抱える課題などを熱く語るのを聞いた。
また、滞在中、子どもから高齢者までが集まる会合に参加する機会があった。その時に、「どのようにしたら島はよくなるのか」──老いも、若きもが率直に自分の意見をぶつけ合うのを聴いているうちに、「単なる旅行者の自分をここまでもてなし、本音を語ってくれた。一緒に何かをやってみたい」と考えたのがIターンのきっかけになったという。
Posted on Wednesday February 10th